スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :

楽園とは

映画「楽園追放」を観てきました。面白かったです。
ネタバレは書かない主義なので、そうならないように思ったことなどをちょこっとだけ。

脚本が虚淵さん/ニトロプラスというところで興味を持って、それ以外の予備知識はCM観てるだけくらいの状態で観たのですが、まあとにかく面白かったです。
一緒に観た友人と後で語り合ったのですが、虚淵さんがここ数年の作品で一貫して描いている哲学というかテーマというか、そういうものを今回もしっかり、それでいてわかりやすく盛り込んであって、個人的には、現代社会への風刺としても考えさせられるところが多々あるなあと思いながら観てました。
楽園ってなに。幸せってなに。
私もしばしば見失いがちだったりするんですが、血の通った生き方というか感じ方をしながら、有限な人生を楽しみたいと思う次第です。

まああとは、こどもの頃から人並みかそれよりちょっと多いくらいにはSFや宇宙が好きだったので、こういう世界がいつかは来るのかなーとかいろいろ思いながら観てみたり。

声優さんで言うと、釘宮さんの演技が印象にとにかく印象に残りました。
すっかりベテランになられたなあ、というか、ツンデレ役といえばくぎみー、というような枠を壊してはみ出してきたかのような強さを感じました。
完治していたはずの俗に言う釘宮病が再発しました。(先週発売した電撃Fighting Climaxでシャナと大河ばっかり使ってる私ですが)

もちろん三木さんも素晴らしくて。
この映画はもちろん、男性の方がツボを衝かれる要素満載の作品なのですが、三木さんが演じたディンゴも、男でも惚れてしまうくらいカッコイイところが何度もあって、なんだろ、女性が観たらどういう感想を持つのか非常に興味のある映画ですね。女の子と映画観にいってみたい……(涙)

そんな感じで、資金難で我慢してたんですが、たぶんAmazonでぽちってしまうかな……。
こういうSF映画や小説って、10年20年、あるいはもっと時間経ってからまた観たいですね。
「2010年宇宙の旅」とか、ハインラインの「夏への扉」とか。
描かれたときは未来の(空想の)技術であっても、いつの間にか実現してたり、類似した技術が出てきてたりする。あるいは、全然違う世の中になってたり。

自分もそういう、長い時間誰かに楽しまれるようなモノを作りたいと思うのです。
それが、今感じる「幸せ」の一つかなあ。
スポンサーサイト
2014-11-16 : 映画 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

おもちを焼くように、胸がじゅーっと……

「たまこラブストーリー」を観てきました。

趣味のど真ん中を貫かれるような映画でした。
オーブンか何かでずーっと胸の中をじりじりと温められるような。

高校生のこんな多感な時期を自分はとっくに生き通り過ぎていて、あんな恋を今はできない。
そういう感情を抱けないわけではないのだけど、社会を生きて知った知識や経験、将来を考えてしまう頭がいろいろなものを邪魔する。
これが年齢を重ねること、そして大人になるってことなんだろうなって。
できることが増えて、でもできないことも増えている。
30才を過ぎた頭で観ていて、すごく感じました。
しがらみがいろいろある現実だろうと、感じられる心は失わずにいたい。


「たまこまーけっと」を観てない人にも、是非観てもらいたいなー。
単独で観ても十分楽しめると思います。
2014-05-10 : 映画 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

3年前の夏とか

ちょっと奮発したヘッドフォンとテレビとソファで、部屋を真っ暗にして映画を楽しむ時間は、今得られる最上級の至福の時間やも。

というわけで、今日は「あの花」の劇場版を観てました。
映画館でやってるときは観る時間がなかったので、初見。
TVシリーズやってた頃から文字通り3年ぶり。

3年前、2011年は、
震災があったり、ラノベ合同誌Hybrid!を始めたりと。
今の自分にとって結構大きな年だった。
2011年と言われて思い出すいろいろな中に「あの花」もある。
作品としてとても印象に残ったし、その後に秩父で行われた夏のイベントに足を運んだりもした。
今回映画を観てて、作中の秩父の風景からすぐに、木々に囲まれたイベント会場を思い出した。
懐かしいなあ。あー。

「あの花」は、お話とか、めんまとか、いろいろと素敵なのだけど。
今日観てて思ったことは、日常の暮らしで大抵は溜め込んだり飲み込んだりしてるいろいろを、これでもかと叩き付けられた気がした、という点。
これでもかと吐露される若い想い、迸る気持ち。
なんかすっごく、羨ましいなーって思った。
そういう毎日、生き方からは随分遠い場所、かなわない年齢になってしまったことを改めて痛感した。

でも、そういうのを捨てられないから、今も大人げない生き方をしてるんだろうなーと。
そんな自分は、嫌いじゃない。


昨日は唐突に、友人夫婦と会う機会があった。
深夜に近くにいたからご飯食べないかーって呼ばれて。
バタバタと食事しながらいろいろ話して、終電逃して、近くの駅まで帰って真夜中を歩いて帰ったりした。
何が普通かなんてわからないけど、人それぞれの生き方をしている。
今、案外自分の生き方に胸を張ることができたので、それでいいかなって。
数年後には派手に後悔してるかもだけど、そんときはそんときで。


今年の春で会社を辞めることにして、人事広報も先日出て、大騒ぎになっていていろいろ忙殺されてるけど。
繰り返すけど、そんな今の自分や状況が嫌いじゃないので。

このまま頑張ろうと思う。頑張るぞー。
2014-03-08 : 映画 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

- A wakening of the Trailblazer -

劇場版ガンダムOOを観てきた。
ネタバレの感想は書かないけども、ちょろちょろと。

作中通して感じたのは、強烈なメッセージ。
この映画を通してどんな事を伝えたのかという事がストレートに表れていて、
良い意味で、とてもわかりやすくて好きな内容だった。

監督、脚本両氏がやりたかったことをやっとできたというようなことをパンフで書いてたけど、なるほどなと。

そういう意味で言うと、今となっては一期、二期もやはり無駄ではなかったはずで、
しっかりと映画の下地として機能していた。

イオリア・シュヘンベルグの考えていたこととは?
それはそのまま、製作スタッフの思惑でもあり、
見せたい、伝えたいお話だったのだろうと思った。


余談。
この映画は、ガンダム映画で19年ぶりの完全新作らしい。
WとかターンAとかZとか色々やってたけど、
言われてみればTV版やOVA版のシーンを一部使っての映画ばかりだった。

19年前といえば、2010から引き算するだけでわかる。
ガンダムF91。
私が初めてリアルタイムで観たガンダム。
確か小学三年生と四年生の間の春休み。

逆襲のシャアをそれまでのアムロの話の続き物と捉えるならば、
F91は唯一の、劇場映画一本で完結した作品。
富野監督のたくさんの作品でも、劇場映画一本だけで表現された作品は……
他にあったっけか。個人的には思い当たらない。

だから、富野さんの作劇が100分程度の間に凝縮されていて、とても面白い作品だと思ってる。
時間に収まりきらないたくさんの設定、バックボーンがあって、
それがほんのわずかな描写や台詞を使ってほのめかされつつ、
一つの物語として完成している。
もともとTVシリーズでやるはずが映画単体になってしまった、という背景もあるけども、
ある意味それでこそ成し得た重厚な密度があるだろう、個人的に大好きな作品。

DVD版の頃は何度も観たけど、BDに買いなおしてから一回しか観てないなあ。
また観よう。


にしてもそうか、19年か……
2010-10-12 : 映画 : コメント : 1 : トラックバック : 0 :

8月27日

8月27日は宮沢賢治の誕生日らしい。

そんな日に発売しました劇場版"文学少女"、BD&DVD。
原作5巻、「銀河鉄道の夜」がモチーフとなったストーリーを主軸に、
この映画は原作のエッセンスを押えたお話に仕上がっています。

いろいろと批判も聴きますが、文学少女原作を発刊ごとに読んできた私としては、
割と好きな映画になりました。


まあ、本編はGW公開時に観て、
今日は映像特典で、イーハトヴに逝ってました。ユートピアでした。
深くは語りませんが、なんというかたまらんかった。

……はふぅ。


花澤さんのお話を抜きにしても、
宮沢賢治探訪として非常にしっかりした内容で、とても面白かった。
彼の生涯と、代表作が書かれた際の彼の状況、etc……

銀河鉄道や注文の多い~くらいしか読んだことないので、
色々読んでみたくなった。

今まで色んな映画やアニメの映像特典観てきたけど、
こんなに内容のある特典はなかなかないなーなんて思いました。


次は花澤香菜さんのオススメ通り、銀河鉄道を読み返してから、
改めてじっくり本編を観よう。



最近、全然隠しませんね、憚りませんね、私。
2010-08-28 : 映画 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

宇宙ショーへようこそ

映画「宇宙ショーへようこそ」を観てきた。
大満足でした。
ネタバレは極力しないよう、ちまちまと感想を書いてみよう。


小学生の子どもたちが夏休みに宇宙に行って、未知の体験をする。
おおざっぱに言うとこんなストーリーなのだが、
とにかくよく出来たお話で、終始展開にわくわくしながら観てた。

冒頭に意味深なシーンをチラ見させておきながら、
最初は、田舎の日常感たっぷりに、のんびりとお話が進んでいく。
そしてさも自然な流れで突然、「じゃあ宇宙に行こう」という流れになる。

そこからは一気にハイテンポ。
おもちゃ箱をひっくり返したような、色とりどりの世界=宇宙。
ファンタジー満載、ひたすらハッピーで進むと思われたところで、
意外なアイテムが問題となり、少しずつ不穏な色がお話に混じってくる。

しかし危機が一段落したところで、
今まで夢のような世界を楽しむのに意識が行っていた主人公たち(と視聴者)は、
彼らが普段抱えていたささやかな葛藤や悩みにフォーカスし始める。
非日常を契機に改めて考える時間を得て、それを乗り越えようとしたところで、
更なる危機が訪れる。

そこからは、アクセルをベタ踏みしたかのようなダイナミックなシーンが続く。
涙を乗り越えて決意を固める主人公たち、
スターウォーズに勝るとも劣らない(?)剣戟アクションとファンタジードッグファイト、
プロレスファンも歓喜するような(?)肉弾戦。
そして最後は、日常に疲れたサラリーマンも号泣するに違いない、ほっこり優しく可愛いラストシーン。
(実際に、館内のあちこちで鼻をすする音が聞こえた)


筆舌に尽くし難い映像と音の表現の嵐。
等身大でかわいくて、人間味溢れるキャラクター達。
子どもから大人まで間違いなく楽しめる、舛成ワールド全開の傑作だったと断言したい。

パンフレット売り切れてて買えなかったし、たぶんもう一回観にいくな。うん。


観たら間違いなく、優しい気持ちになれる。
皆さん、ぜひ観にいきましょう。
そして近くに上映館がない方、なんというかごめんなさい。
2010-06-28 : 映画 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

劇場版「いばらの王」

今日は「いばらの王」を鑑賞。
二日連続映画。暇っぷりとか偏りっぷりとかいろいろ突っ込みどころありますが、そこはスルーしてくださいw

地味に「文学少女」よりも期待していたんですが、個人的には文学の方が満足度は高かったかなー。
「いばらの王」の中盤~終盤のハラハラドキドキ感と、
100分の映画で伏線を撒き散らしては巧妙に回収していくところは非常に面白かったのだが、
個人的にオチがあと一歩だった。
基本的に、ベッタベタのハッピーエンドが好きなもんで。笑
話の締め方で、文学少女に軍配を上げたくなった。まあ文学もハッピーEDかと言われれば、違うのかもだが。

キャストさんの演技は申し分なかったと思う。キャラとハマっていた。

そして我慢していた原作を帰りに一気買いしてきた。
こちらは展開が多少違うとのことだが、ラストはどうなってるのかなー。読むの楽しみ。今日明日で読むぞ。

結論としては、十分楽しめる作品かと。
特に中盤までのたくさんの謎を、いろいろ考えながら観てる時間が楽しかった。


ちなみに、ガンダムOO劇場版の予告あり。2010年9月ロードショーだとか。
ガンダムについては一家言あると自負するほど好きな自分だけど、
OOはとにかく2期目が残念だったと思う作品。個人的に。
劇場版でどうストーリーを巻き返して締めくくってくるのか、はたまたもっとかき混ぜてしまうのか…


GWがあと1日しかないとか、信じられない。
2010-05-04 : 映画 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

劇場版「文学少女」

ツイッターでつぶやきまくって、今日のブログを書いたつもりでいた。危ない危ない。

というわけで、文学少女観てきました。
基本的にネタバレはこういうところに書かない主義なので、感想はさらりと。
そしてこの作品との出会いでも振り返ってみようかな、とか。

感想。
序盤は割と普通だなーと観てたんですが、中盤以降の押さえるべきシーンの演出が悉く素晴らしい!
ラストはED曲へのオーバーラップが見事で、涙ぐんでしまった。
また、原作の特定の一冊だけではなく、数冊にわたってエッセンスを上手く組み合わせていて、
映画一本で原作のあちこちが脳内でリフレインされて、とても濃密な気分で楽しめた。
もちろん、原作未読でも楽しめるかと。
欲を言えば、原作本編の最終話にあたる話は、単独に別途やって欲しかったかもしれないなぁ。

"文学少女"との出会い。
2006年、渋谷の本屋でバイトしてた頃。
その年の「このライトノベルがすごい!」で8位とかに入っていた。
他の上位ランク作品に比べて、あらすじを読んでものすごく惹かれて、すぐに1巻を買った。
実在する文学作品とストーリーを破綻なく絡めながら進めて、
最後にはオリジナリティを交えたカタルシスを持ってくる話運びに舌を巻いた。
ほとんどノンストップで、夜通しで読んだんじゃなかったかな。
それから新刊が出るごとに読んで…ちなみに翌年の「このラノ」では、確か1位。

ずっと、もっと評価されていい作品だと思っていたけど、
素晴らしいキャストと映像/音楽ひっさげて、やっと結実した感じ。
これから3本リリースされるオリジナルストーリーのDVDも楽しみ。

こういう、他に真似できない話をかけるようになりたいな。
精進精進。
2010-05-04 : 映画 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

ソラニン

今日は映画を観てきた。
そんなに映画館に行く人間ではないのだけど、宮崎あおいはひいきにしてまして。

浅野いにお原作の「ソラニン」。
まったく予習せずに観にいったところ、胸にがつーんと来た。

ストーリーは単純で、音楽をやりたいけど本気で打ち込むのは難しく、なかなか成功できなくて、
フリーターになったり普通に就職したり実家をついだり…
そんな若者達が、一番大事なのは何なのだろうって考えて、精一杯生きて、
やっぱり音楽に帰ってきて、何となくの答えがぼんやり見えたところで終わるような話。

でも単純だからこそ、共感できる人にはビンビン来る内容だと思う。
今の人生に何かしら満足してない人は、観てみるといいかも。
「人生なんて不満ばっかりだよ。でも、今は、すごく楽しい」ていうような台詞があったけど、
そういう瞬間を出来るだけたくさん見つけながら生きていけば、いいんだと思う。

オチもなにもない話はこのくらいにして。
ザ・スニーカー6月号。やっと載りました、「涼宮ハルヒの驚愕」先行掲載。
いてもたっても居られず、満員電車の中で広げて読みきってしまった(笑)
さて、本になるのはいつだろうな。

あと、ジムいって筋トレしたり、スーパーストリートファイター4を10時間近くやったり…
今日遊び過ぎだ俺。まあたまにはよかろう。

そして明日から一泊二日で、大阪行って来ます。笑
9時の飛行機なんだが、起きれるかなあ…


2010-05-01 : 映画 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
ホーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。