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しあわせは、きみをもっと知ること。@スヌーピー展

久し振りのブログ。12/14(土)に思い切って、スヌーピー展に行ってきました。

snoopy_r1.jpg
入場時にもらうリーフレットに書いてあった言葉から、もう涙腺にきた。
これも谷川俊太郎さんのフレーズだろうか。
このリーフレット、たった数ページだけど、谷川さんの詩やシュルツ夫人のメッセージ、シュルツ美術館の写真とかが掲載されていて、密度たっぷり。
しかもウッドストックのステッカーまで頂いて。

実は入場まで1時間待たされるわ、その1時間が展望台と共通の券売列だったせいで、ひたすらカップルの海の中で待たされるわで、ラノベ読みながら待つのも申し訳ない気分になったりと辛かったのだけど、このリーフレットもらった瞬間から何か笑顔になった。
シュルツ氏の創り出した世界観、キャラクター、何より空気が、とっても素敵。

展示は、スヌーピーの漫画「PEANUTS」作中のたくさんのイラストや漫画が展示され、あるいは壁面いっぱいにプリントされたりしている空間が作られていて、描いていた時のシュルツ氏の境遇や解釈など、解説がとにかく豊富だった。
シュルツ氏の生い立ちや家族の話、PEANUTSを描くまでの苦労、努力、スポーツや様々な事象への関心……自分でスタジアムまで建設してホッケーを毎年開催したりとか、やっておられたとか。
作中のストーリー、キャラクターの恋愛観にはシュルツ氏の体験が色濃く出ていることを知って、より一層この作品が好きになった。
クスリと笑えるギャグは、ぎゅっと胸が締め付けられるさりげない台詞、ホロリとくるストーリー。
会場内は死ぬほど混んでいて、牛歩も牛歩、まわるのに3時間かかったのだが、それでも全然嫌な気分にならない、不思議な展示だった。

いつ初めてスヌーピーを観たか正確には忘れたけど、
自分は物心ついたらスヌーピーのアニメを観ていた。NHKの録画か何か忘れたが、親がVHSに録画してくれて、それこそ台詞から何から全部覚えるほど繰り返し観ていた。
自分を形成する原初の一つにPEANUTSを持つことができたのは、ある意味親にすごく感謝するところの一つかも。
今までの人生を振り返ってみると、なんか割と、チャーリー・ブラウンな気がする。
でもいいのだ。
彼はどんな失敗や困難で泣いたり文句を言ったりしても、絶対にめげないのだし。同じように在ろう。


受け手が死ぬまで忘れないような作品。著者が亡くなっても生き続ける作品。
そういうものを創りたいですね。

スヌーピー展は1/5までのようなので、まだの方は、ご興味あればぜひ。
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2013-12-16 : イベント : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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